My Guild History


所属Guild 時期 参加キャラ
無所属 1999/03/19 〜1999/07 Alexy 他
Dark 1999/07 〜 2001頃? Alexy, Allexandra 他
Ear of the Dragon (第1期) 1999/08 〜 2000/02 Allexandra, Alexxandra 他
Ensign of Starlight 2000/2/17 〜 不明 Allexandra, Alexxandra
Ear of the Dragon (第2期) 2001/春頃 〜 2002/12 Allexy, Najeno, Alexxandra 他
Estrella 2002/12 〜 2005/05 Allexy, Najeno, Alexxandra, Nyoraly 他
Fortune Kiss 2005/06 〜 現在 Allexy, Najeno



Guild History

●無所属
 1999/3/19、Neriakに生を受ける。同じDarkElfのSine、Kousei、Kenchikiらと知り合い低レベル期を過ごす。その後、Morisuke、Poostick(Thed、Yuugo)、Kaffein、Cefiro、Gaynor、Sapphireらと知り合い大陸を越えて世界へ冒険の旅に出る。この面々が後に作るGuild Darkの原型となるが、この当時Guild Systemは未導入で、皆知人とTellで連絡を取り空きGroupを探して遊んでいた。GGを使える人もまだなく行動範囲が狭いため、当日現地でGroupを探すことも多く、友達の友達つながりで多くの人と遊ぶ機会があったのもこの頃。昔は良かった、などとは言いたくないが、この頃のEQがEQで一番楽しい時期のひとつであったことは疑いない。
●Dark
 lv20台頃からはThed、Kaffein、Morisukeと4人で遊ぶことが非常に多かったが、ギルドシステム導入によってFoHやCompanionsなどの海外ギルドが出来、日本でもClan Nadirなどが作られる。うちらもギルド作ろうぜとうことになり、近いレベルで交流のあった仲間でDarkを結成する。当時のギルド作成は10人以上でGeneralChatに集まってコマンドを入れるとかだったと思ったが、その10人が誰だったか最早定かではない…。確実なのはThed、Kaffein、Morisuke、Sine、Cefiro、そして俺Alexy。それからNortonのグループのNorton、Locen、Nornなど、あとはKouseiとかGaynorとかだったような違うような。とにかくそんな感じのメンツだった。(適当)ちなみに、Guild NameはBBSで色々案が出されたが、結局Thedの名前からとってThe Dにしよう、ということになり(アホ)、それで申請する。のだが、設立時に立ち会ったSineの話によると、GMが勝手に却下してDarkという名前をつけたらしい。なんだよそれ!と不満の声も上がったが、結局まーいいか、になった気がする。細かいことは気にしない面々ゆえか。

 これでギルドの形式は整ったが、この頃既に仕事の都合でRarePop気味なこともあり、まわりのLvUPについていけなくなり2ndで顔をだしてChatだけ顔出すような状況になる。しかし、GiildのHP及びBBSの管理人をしていた為、EQ自体でGuild活動を全くしなくなってからも長らくGuildと関わっていくことになる。ちなみに、当時は2chを中心にギルド間の煽りが殺伐としていて、よくClosedなBBSに進入されてリークされたりしていたが、うちのBBSがどこかに漏れたことはなかった。GL始め、過激な人が多かったので素直に良かったと思っている(笑)後にDarkは崩壊しメンバーも四散したが、少なくとも、俺の知っている範囲ではYuugoはいいやつだった。長年EQをやってきて思うのだが当時のDarkにいたメンツのうち3人(Yuugo、Norton、Locen)をGLとして知っているが、3人が有能なGLだったわけとして共通した部分があるように思う。短気で口は悪いが、行動力があり、間違いを認められること、他人の意見を聞けること。そのあたりが、カリスマ的に語られることとなるゆえんだろう。ちなみに、俺はといえば、常に抑え役キャラなので(笑)、寧ろ、そういう引っ張ってくれる人がいるのは嬉しかった。そういうリーダーを補佐して地味な仕事をするのが性にあっているとつくづく思う今日この頃。
●Ear of the Dragon(第1期)
 Dark結成当初から既に廃ペースについていけなくなり、2ndキャラのAllexandra Forestwalker(Nortonの許可を貰って同じSurnameをつけた)でちまちま遊んでいたが、、Diablo、UO時代の友人達が遅れてEQを始めたもののまだGuildに所属していないということで、その仲間で低レベルのギルドを作ろうということになる。作成時のメンツは定かではないが、Bast、Sirogane、Gimu、Masogr、Rkoike、Sadil、Xenesなどが主要メンバーだったように思う。この頃はNajenaを攻略したり、RunnyEyeでTrainしたり、思い出すと中々楽しかった気がする。記憶が確かならlv30台後半くらいでギルドは事実上解散状態になり、さまざまなギルドへ移籍していった気がする。時期は定かではないが、1人大事なPlayerを忘れていた。Samurider。冒険家Warで英語が堪能な為、一緒にNorrathを走り回って様々なQuestを楽しんだ。思い出深いのはHalasのRangseaxQuestでFrostbiteを追っかけるLoveryな展開にはまった。うっかりBookをPoDに渡してPK Flagを立ててしまう辺りのボケっぷりも見逃せない。後に引退し、ACCはXenesが受け継ぐ。この頃まではまだRoK発売前で、GukやSolBに100人いて、invisiなしで奥まで自由に行ける程の混雑ぶりで、EQはもう終わりだとか言われ出していた…。
●Ensign of Starlight
 EoDが事実上解散した頃(だったかその前だったか定かではない)、Nortonが新ギルドを作るという話を聞く。この頃、仕事で廃popが出来ない上に、前述の理由でキャンプ場所もままならない混雑ぶりだった為、モチベーションは著しく下がっていたが、そのうち実際にギルドを作ったということで入れてもらうことにする。しかし、状況は相変わらずで、結局この後、正式にEQを引退する。
●Ear of the Dragon(第2期)
 EQを引退してから1年。久々にDiablo、UO時代の友人とchatする機会があり、話しているうちにEQをやろうということになる。これが腐れ縁のHideだ。EQではPinponpanという名のSHMで始めることになる(Afronamieという名のEncに転向)。俺も昔のキャラではレベルも合わないから、最初からやることにしたが、PCが2台あったので、2Accにし、2代目RngのAllexyを作成。1stACCの方では昔つくったNajenoを育てることにし、Allexy、Najenoの2accがここから始まる。再開してまもなく、Afroが見つけてきた飲んだくれSKのPirosikiや天然PalのNyora、居眠りWarのHaruki、寡黙なDruのHaryan、努力家NecのAteruiなどと知り合い、徐々に人数を増やしていく。で、ギルドTagについては、EoDのTagをかつて所属していたメンバーの大半がAltを残していた為、そのまま使うことにする。CCBのClearに始まり、UnrestやMMを攻略し、長い期間をかけて攻略したTower of Flozenshadowなど、ClassicsからRoK、SoVまでのダンジョンは殆どを制覇するに至った。

 このギルドは比較的個性の強い人が多かった印象があるが、何人か思い出深い人を挙げてみる。まず何といってもNyora。これ最強。これでもかというほどのボケっぷりというかマイペース。難しいことはわかんなーい、てへ。で全てを乗り切る最強キャラだ。リアルもそのままの人だけに仕方ないが、ギルドのマスコットして君臨する(苦笑)で、このギルド他にもClrのRosenkreutzやDruのGlayceやDruのFantalemonなどReal女性プレイヤーが多かったこともあり、セクハラギルド呼ばわりされていたのも事実。にんともかんとも。次に思い出すのはPannakotta Youguruto。ローマ字そのままの名前の付け方からしてあれだが、彼の天然ぶりもすさまじいものがあった。話を聞いていないのか理解していないのかわからないところが天然な人の怖いところ。明るくて楽しい人だが、シビアな戦いに連れて行くのは危険だ(笑)それからGomasio&KenichirouのMonkコンビ。性格大人し過ぎ!話かけないと全く話さない勢いで特にGomaさんはよくPirosikiなどからからかわれていた。そういう性格からPullも苦手という困った事実もあり、後にDruやNecに転向することになる。他にも、紳士なSKのJiba(リアルで酔うと面白い)、ちびっ子DruのNanoha、ちびっこClrのDiary、頼りになるClrのFleneciなど、楽しい時を共有できた仲間に感謝したい。

 人の出入りは色々あったものの、常に1〜2party程度の戦力でlv60まで到達し、Raid Zone意外は殆どを攻略することができた。Hell Levelの全盛期ということもあり、苦労した思い出も多いが、数々のダンジョンを時間をかけて攻略していっただけに、充実感があった時期だった。しかし、SoL発売頃になると、EQはRaidに傾倒していき、EoDの規模では先に進めなくなる。引退者や移籍者が出始め、残った人で話し合い、ギルドは解散として皆別のギルドに移って活動することになる。まがいなりにもGLの責任として、メンバーの移籍先にも出来る限り配慮しようと、最後に残ったメンバーはほぼShilonさんのツテでSoralisへ入れてもらうことになる。が、俺自身はGLとして長らくがんばってきた苦労がどっと出て、しばらく休むことになる。

 ギルドのGLってのも、やってみると苦労がわかる。メンバーは言われるままについてくるリーダーまかせな人が多い。自分勝手な意見を言いまくるよりはいいが、全く言わないのも困りもの。意見が少ないと引っ張る側としては不安になるし、何かやるにもリアクションが弱いとやる気も萎えたりする。GLが疲弊してやめていくギルドは実際多い。ある日、ふと気が付く。俺はなんでこんながんばってるんだろう。こんな苦労してその見返りはあるのだろうか。充実感や楽しさより疲れが増大している…。そう思うようになったら潮時。小人数のうちは意思統一がされていて行動しやすいが、規模が大きくなるにつれ、まとめるのも難しくなり、一体感も失われていく。EQがRaidGameになると、ますますGLに求められることが増えていくのが感じられ、この後のRaidGuildでは、何も考えていないと思われる無責任なPlayerには不快感を募らせたものだ。

 尚、現在EQ2のSebilisサーバーにあるEar of the Dragonは、EQ1のメンバーであったRkoike及びPirosikiの主導で作られたGuildであり、私には一切関わりがないことを明記しておきます(笑)
●Estrella
 2002年の年末。大きな転機を迎え、移籍先のギルドを絞っていた。もう時効だろうから書いてしまうが、最終的に候補はEstrellaとKalavinkaだった。EstでRaidをバリバリやっていくか、Kalaで少数精鋭の楽しみをするか、その2択で迷っていた。当時のEstのGLはSamuriderで、彼とはUOからの友人でEoDでも一緒だった。KalaにはDiablo、UO、EQと遊んできた友人のGaynorがいた。そしてある夜、Samu、Gaynor、俺の3人でPlane of TormentのEntでギルドの現状や今後の行く末、昔話などに花を咲かせ、最終的にSamuにEst入隊希望を伝えることになる。

 Estrella参加当初、EstはSsraのEmpを攻略した直後だった。すぐにEmpのReflagやShard集めに参加することになり、大規模なRaid経験がなかった為、人を覚えると同時にRaidに慣れるので大変だった。しかし、親切な人が多かったおかげで溶け込むには時間はかからなかった。その後、VT→PoP→Timeと進んで行くことになるのだが、ギルドの歴史に関する詳細はSoryuさんのHPにお任せしよう(手抜き)。振り返ってみると、思い出深いのは入ってすぐにやらされたEmpのWS役。初めてVTの中庭に出たとき。初めて倒したPoPのmob達(RD,LMM,Bertoxx,Saryrn,RZtWなど)。ElePlaneの4神。たかがゲームながら思い返すと果てしない冒険の歴史がそこに凝縮されている。何もかもが懐かしい…。

 最初のうちはついていくだけが精一杯だったが、やるからには最善を尽くしたいという性格上、徐々にTacticsやGuildの方向性について口を出すようになってくる。納得いかないことや、もっといいアイデアがあるのに黙って命令に従うようなことは出来ない。結果意見が受け入れられなかったとしても、皆が意見を出し合って最善を尽くすように努力することが大切だと思うからだ。そんなこんなで、ギルドの中では新入りの部類ではあったが、毎日のMobチェックや自分の分かる範囲での意見を言ったりで、徐々にギルド内での立場を確立していけた。そんなある日、AttackerのCategoryLeaderのBmaxさんが諸事情によりpopできなくなり、次期CLとしてFolさんが引き継ぐが、また諸問題がありCLを降り、最終的に投票が行なわれ、どういうわけか俺が選出されてしまった。Attackerの中で俺よりCLにふさわしい人は沢山いたはずだが、俺がおそらく一番Activeだったこともあるが、そういう立場につきたくない人が多かったせいである(笑)ここで、簡単にEstのCL制を解説。Categoryは、WAR、Knight、Attacker、Healer、Casterの5つに分かれており、それぞれのLeaderがCLとして選出されている。これにGLを加えた6人がCLチャンネルに入り、Itemが出たとき、CLチャンネルで候補カテゴリーを決め、Categoryチャンネルで希望を聞いた上で装備を考慮して相談、候補者をCLチャンネルに上げ、CLチャンネルで最終決定をする、という方式。CLはメンバーの装備状況を把握した上で、性格や様々な面を配慮してLootを決めなくてはいけない神経を使う役割なのだ。結局Estの終焉までAttackerCLを続けることになるが、問題もなかったわけではなく、正直なところとても疲れた(笑)

 Estと言えば忘れてはならないのが、やはり5Rangerだろう。EstのAttackerは愉快な人が多く、和気藹々としていたが、Rangerは中でも最大派閥で、Algolと合同していた最盛期には合わせて8人ほどのRangerがいた時期もあった。それはともかく、装備を染められる仕様になったとき、色変えて5Rangerにしようぜ!という話になり、Bmax(赤)、Hvakku(青)、Allexy(黄)、Sesuca(桃)、Ishutal(緑)で5Rangerが結成された。もっとも、すぐに飽きて色を変えてしまった人もいたが(青い人とか)、色はともかくRangerは団結力があって楽しかった。

 しかし、ギルドの歴史を振り返ると順風満帆な時ばかりではない。人が減ってRaidもままならなくなる時期もあった。しかし、人がいないから俺もpopしない、ということをしたらホントに誰もいなくなってしまう、と思い、とにかくいい時期も悪い時期もpopすることを心がけた。しかし、Elementalの4神の攻略で停滞した時期には、いよいよ抜本的な改革が必要になった。CoirnavとRatheを倒すには絶対的に人が足りないからだ。そこで話し合いが持たれ、当時のRaid団体はほぼ全てが候補として挙がったものの、Vee独特のさまざまな過去のしがらみもあり(苦笑)、最終的にもっとも若く活動的なRaid GuildであったAlgolとの合同が決まる。Raid団体Alesとしての活動がここから始まった。Algolの代表はShilonさんで、個人的には昔から知っていた人だし、幹部のPhiliaさんも知り合いだったので、個人的にはやりやすかった。実際、少数精鋭的なギルドであったため、合同後はとてもスムーズにTimeまで進行することができたように思う。EstのGLは当時Samuriderが降りてLocenに変わっていたが、そのLocenもそれほどActiveにはできなかったため、RLは主にShilonさんが行なうようになった。多数派で発言力も大きいEstが主導するのではなく、少数派のShilonさんがRLをするというバランスがこの合同を円滑にしていた秘訣ではなかったかと、今にしてみれば思う。そして、何より、Shilonさんの人徳?とでも言おうか、RLとしての手腕もさることながら、人間的な魅力が合同をうまくまとめあげていた。皆にNadaだのなんだの言われたい放題ではあったが、何でも言える関係であるのは大切なことだ。とフォローしておこう(笑)そして、最終的にTimeも制覇し、GoDでもそれなりの成果を挙げることができた。余談だが、長年EQをやってきて総合的に優れたLeaderとして5人挙げるなら、Yuugo,Norton,Locen,Shougun,Shilonの5人だ。

 盛者必衰。EQのことなのかGuildのことなのか、或いは両方か。WoWの発売やEQ2βなどで人が減り、PoPの制覇で燃え尽きた人や、年末で忙しくなる人も出て、Alesの歴史はその幕を閉じようとしていた。ここで、再度合同等に関する話も出たが、メンバーの多くがこれ以上合同を繰り返して続けるほどEQに魅力を感じなくなっており、残った人数でやれることをやってEQは終わりにしよう、という空気が大勢を占めた。そして、最後の思い出作りに、Estとの合同によってEmp、VTを飛ばしてしまっていたAlgolメンとEmpを倒してVTに行ったり、Seruと遊んだり、Seventh Hammerを倒したりして楽しんだ。2005年春ごろには、殆どのメンバーがWoWやEQ2に移り、残ったわずかなメンバーは正式にRaid団体としては解散を宣言し(channnelはそのままだが)、進退は個々の判断に委ねられた。サーバー統合の関係で無料移動も可能になり、引退するか、移籍するか、移動するのか…。

 そして俺は移動を決意した。

 
●Fortune Kiss
 Estrellaが最後のGuildになるだろう。Est在籍時にはそう思っていた。Estを辞めるときはEstが無くなるときで、それはEQを辞めるときと同一のものだと。しかし、やり尽くして終わるなら本望だが、まだEQは自分にとって楽しく、遣り残したことも多々あるという思いを否定することは不可能だった。かといって、今更FVやVaneのようなギルドに移籍してお客さんになってもしょうがない。移籍して続けるならEstと同程度のギルドで続きを楽しめるところである必要があった。候補としていくつかに絞ったが、最終的にFortune Kissに移籍希望を打診し、Tribunalサーバーへ移動することになる。この移籍は、おそらく最後の機会であるため、将来性という重要な要素を冷静に判断する必要があった。そしてその決め手は2点あった。一つはFK自体にやる気が感じられたこと。GuildごとServerを移動するというのは移動してまでやる気はしないといった脱落者を多く出すリスクがあるはずだが、実際に脱落者を殆ど出さずに移動している点。もう一つは、移動先のTribunalにいるAroJPNと合同でやっていくことが合意した点。今の先細りのEQでは、先を考えたら人数の確保というのは絶対条件になる。無論、数が多ければいいという話でもないが、数が足りなければどんなに努力しても先に進むことはできない。少数精鋭で名を馳せたKalavincaですら合同しているご時世である。Veeshanでも人数確保の問題には頭を悩ませていただけに、同じ轍は踏みたくなかった。こうしてFKへの移籍を決意したわけではあるが、不安は小さかろうはずもなかった。先方に知り合いが全くいないことだ。Alesの残留メンバーには相談はしていたが積極的な誘いはしなかったので、当初単身で移動することになった。というのも、この移動が失敗であったときは即引退に繋がるであろうことが想像でき、実際に参加してみない限り、自分に合うかも分からず、自分の勝手な決断で他人を誘うことははばかられたからだ。しかし、結果として、残留メンバーでEQを継続する人の殆どが後を追って移動してきたのだが…(笑)

 FKでの冒険は始まったばかり。どのような結末を迎えるのか、それは神のみぞ知る。Tunare be with you.

 #現在の活動についてはblogにて公開中。